最近の若い世代の人というのは、あまりお墓に対して関心を持っておらず、適当に選んでしまっている人が多くいます。
これから家族全員、また親戚が訪れる場所なのですから、適当に契約をしてしまわないようにしてください。 決して安い買い物では無いお墓ですが、お金の問題だけではなく長い付き合いになりますので慎重さが必要です。
条件の悪い管理状況や、オプションが納得いかないようでしたら立地条件が良くても選ぶべきではありません。関係者が一同に集まる日にお墓を建てることで、様々な手間をある程度省くことが出来るでしょう。
法要の時以外に建てない方が無難だという話をよく聞きますが、いずれも確かな根拠はないのです。一般的にお墓を実際に建てる時期に決まりは定められていませんが、一周忌、三回忌、新盆、彼岸などといった特別な日に建てることが多くなっています。
また一周忌に合わせてお墓を建てることが多くなっているようです。日本ではお墓を建てる時期に特別な決まりは定められておりません。
実際に遺骨を10年も自宅で保管をしている人もいるくらいなのです。



決まりはないお墓を建てる時期ブログ:2017-11-13

あたくしと祖母には、
遠い昔に因縁の対決がありました。

それは、
あたくしが5歳になるかならないかの頃、
4歳上のお姉さんと一緒に祖母の家にお泊りにいった時のこと…

あたくしにとっては、
生まれて初めてのお泊りで、
ウキウキしながら行ったはずの祖母の家なのに、

20時になるにつれて、あたりは暗くなり
玄関に置いてあるお面が黒光りし、
だんだん怖くなって家に帰りたくなります。

とうとう、耐えられなくなったあたくしは、
「うえぇ〜ん、家に帰る、このうち怖ーい!」

こうなったら、居てもたってもいられません。
もちろん、そこにいる保護者である祖母は
出て行こうとするあたくしを必死に止めます。

しかし、その時のあたくしには、
「怖いところに押しとどめようとする鬼ばば」
にしか見えません。

大人になった今なら、止めて当たり前だと思うのですが、
出ていくことに必死のあたくしは、
とうとう暴言を口にします。

「おばあちゃんなんか大嫌い!!」

あたくしにそう言われて、本気を出す祖母、

「あたくしも、あんたのこと好かんわね、あんたなんか泊りにこなくていい!」

ガーン、幼かったあたくしにはショックな一言でした。
結局、泊まらず
ママに迎えに来てもらって家路についたのでした。

それから20年以上、
あたくしは祖母の家には行くけども
どこか近づきにくい存在になっていました。

おそらく、祖母に嫌いと言ったあたくしは
好かれるわけがないというのが
心のどこかにずっとあったようです。

それまでのあたくしは、
拒絶されることが怖くて、
祖母の顔をよく見ることができませんでした。

20数年間怖くて見ることが出来なかった祖母の顔は、
とっても愛おしい表情でした。

あたくしは今までもったいなかったなと思いつつ、
勇気をもって顔をあげることができて
よかったなと思っています。