お墓は私達日本人にとってかけがえの無い存在であり、そんなお墓選びは決して妥協をすることが出来ないことです。
自分にとって理想的なお墓を選ぶことが大切であり、足を使ってお墓選びをしなければいけません。 お墓の管理者と契約をする際には、使用規定が説明され、負担するべきことなどが言い渡されます。
お墓を購入後いざこざを起こさないためにも、使用規定は事前に確認をしておき、納得しておく必要があるのです。数多くあるお墓ですが、その全てのお墓で貴方が希望をする石材店を利用することが出来るとは限りません。
ですのでまずは使用規定に書かれていることをよく理解しておくことが大切です。お墓には、公営・民営を問わずに、いわゆる「使用規定」と呼ばれているものが決められています。
これには、あるお墓側が特定している石材店を指定しているものもありますので確認をしておきましょう。

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使用規定を理解した上で契約をするブログ:2017-08-02

お父さんはわたくしが産まれた日、
品川に出張に行っていたそうです。

小さい頃に父母を亡くしたお父さんは
父母になるということに、
とても強い思いを持っていたようです。

「親戚中がお前が生まれたことを祝ってくれたんだぞ」
「お前が生まれてきて、みんなすごく喜んでいたんだぞ」って
少し興奮しながらわたくしに話してくれました。

小さい頃のわたくしはとても神経質な赤ちゃんで
手でゆりかごをしている時はスヤスヤ寝ているのだけれど
寝たと思って、そっと布団に置くと「ギャー」っと泣き出す。

一晩中、抱いていたことが何度もあったということを教えてもらいました。
手のかかる息子だったみたいですね。

そして、
たくさんの思い出話を聞かせてもらった後、
最後にお父さんがこう言ったのです。

お前が生まれて来た時、こんなことを思ったんだ
「わしは父母がいなくて
父母がいない息子、父母がいない息子と言われ続けてきた」
「だからこの子は、父母がいない息子にはさせたくなかった」…と。

「そのためにも、これからもっと頑張ろう!」
「家族のために頑張ろう!」
そう思ったんだそうです。

その時、
お父さんは込み上げてくる思いを一生懸命抑えているようでした。
言葉では説明できない、いろんな思いが湧き上がってきたのだと思います。

お父さんはとても厳しい人でしたが、
いつも一生懸命、わたくしを育ててくれました。
父母の愛情を受けたことがないのに、わたくしに愛情をくれました。
お父さんも母も子育てをしたことがなかったけど、
わたくしを立派に育ててくれました。

真実の愛とは
「自分が与えてもらえなかったものを与えること」
なのかもしれませんね。